「アラカン」~お楽しみはこれから volume67

『暑い日の過ごし方:お耳ダンボ編』

相変わらず暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしですか?
うちは、私がダウンする前にパソコンがイカれてしまいました!
宥めすかしたり、お休みさせたり、涼しい部屋に持っていったりして、どうにか復活までこぎつけましたが、いつまたヘソを曲げるかビクビクしています。
機械だってギブアップしてしまう気候なのですから、パソコンを操るはずの人間の方も頭+身体が働くことをほぼ拒否しまっても仕方ないか!?

私はこんな時、とにかくこの暑い家から逃れることにしています。
本当だったら買い物行ったり、映画見たりと贅沢三昧したいところですが、残念ながらそんな時間的・予算的余裕なんてありませんよね。
学生時代は、ループしている路線の電車を利用して「うっかり乗り過ごし」乗車状態で快適冷房空間の中、本を読みまくる、ということもしましたが、さすがにこの歳では…

ということで、今年は、手軽な涼を求めて近所の喫茶店に逃げ込むことにしています。
最初の頃は、昔ながらの美味しいコーヒーを出してくれる喫茶店を好んで入っていたのですが、電源もないし、場所によっては少し煙(たばこ)くさいし、長居しているとマスターと仲良くなってしまいおしゃべりして終わってしまうこともありました。ちょっと残念な結果に。
今は、味より作業優先、つまり仕事や読書ながら長居してもOKな喫茶店をメインに使っています。うちの近所でもこのタイプが増えており、涼を求めるのだったらこれもこれで快適です。
こういう場所では、周囲も仕事・勉強をしている人が多いので概ね静かなことが多いかな。
でももちろん、マナーを分かっていない人もたまには現れます。
この間は、今時のユーチューバー青年たち4人が私の隣のテーブルを占拠しました。
本人たちの「自慢」度合からある程度名の通った青年たちだったようですが、私は顔を見ても全然誰が誰だか分からず。
そのうち4人の間で大激論が始まり、最初は迷惑だなーと思っていたのですが、聞こえてくる会話の内容が、「YouTubeでどう儲けるか」、とか、「YouTubeとTikTokの両方をやるべきか。やるのだったらどう差別化するのか」とか、「この仕事にマネジメント会社は必要か。つけるだけの価値をマネジメント会社は提供してくれるのか」とか、私にとっては全く未知の世界の話だったので、思わず “お耳ダンボ” 状態になってしまった!
彼らの経験をもとにかなり真剣に具体的に論議していたので、ユーチューバーのビジネス実態を垣間見られて(聞かれて)、私にとってはかなり勉強になりました。
結論は、「楽に金儲けできるビジネスなんて無いよね~」。
もちろん、公の場所で聞き耳建てていることに関して少し罪悪感はありましたが、『こんなところで大きな声で話しているのは君たちだよね』と割り切ることにしました。
ということで、暑い夏に新しい知識を仕入れた話でした!

今日は短めですが、パソコンがダウンする前にここで失礼!

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